金型工房りくい必須アイテム 超精密低温溶接機 SW vo-2+自在顕微鏡 精密溶接とは、仕上がりはレーザー溶接同様しかも光源固定レーザーと違い、どんな形状の金型にも対応できる汎用性が大。 なんで、溶接機持参で成形工場さんへおじゃましても、溶接が小さいんでバリ止め程度なら、超音波研磨機仕上げで、PL面の合わせまで出来るんです。 |
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バリ修理等•溶接~仕上げまで → 最短1時間よりいたします。 | ||
具体的にお見せすると・・・ |
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コネクターコアピン (超高精度モード使用) |
ヘリコイドスライドエッジ部 (超高精度モード使用) |
傾斜ピン部の溶接 (窒素処理) |
※上記の画像をクリックすると、矢印部分の拡大画像が出ます。細部まで確認していただけます。 ※写真提供は、三和商工です。
金型工房りくいは、三和商工(株)の東海(愛知県)エリアの金型肉盛溶接専門所として紹介されてます!
詳しくはこちらをクリック→http://www.sanwashoko.co.jp
何とか修理して欲しい!と金型でお困りの方、時間がないから早く修理・溶接できる所!と修理先をお探しの方、是非、お電話でご相談ください。 |